A311|歴史を応用して現代の社会問題を解決する授業の開発と評価 -その日のニュースと関連した歴史を検索できるWEBアプリを用いて-

①A311

②<ミラコン教室 セミナー・ワークショップ>

③12月23日(日)10:00~11:00

④304教室

⑤歴史を応用して現代の社会問題を解決する授業の開発と評価 -その日のニュースと関連した歴史を検索できるWEBアプリを用いて-

⑥池尻良平(東京大学大学院情報学環 特任講師)
千葉県立袖ヶ浦高等学校 中間芳秀 教諭

⑦その日のニュースに含まれる現代の社会問題と関連した歴史を検索できるWEBアプリ「歴史タイムマシーン」を用い、歴史を応用して現代の社会問題を解決できる授業を紹介する。また、「次世代の教育情報化推進事業(情報活用能力の育成等に関する実践的調査研究)各教科等の指導におけるICT活用」で連携している千葉県立袖ヶ浦高等学校での授業実践データをもとに、本授業を通した学習効果も紹介する。


B103|AI時代の法整備「法はFintechやロボットとどう向き合うか」

①B103

②<基調講演>

③12月24日(月)15:00~16:00

④3階多目的教室(定員150名)

⑤AI時代の法整備「法はFintechやロボットとどう向き合うか」

⑥佐藤信行(中央大学法科大学院教授)

⑦概要
私たちが使っている法システムの基本は、17世紀から19世紀のヨーロッパにおいて、近代市民社会の登場に合わせて形成されましたが、当時、コンピュータ技術はまだありませんでした(現在に繋がるコンピュータの登場は、1940年代後半)。法はコンピュータを知らなかったのです。
そこで私たちは、コンピュータの発達に合わせて、個別法に部分的な修正を加えるという対応をしてきました。しかし今日、AIの発達から、部分修正では足りず、法システム全体見直しが必要であるとの考え方が登場しています。
この講演では、Fintechやロボットを例として、AIが法に与えるインパクトを検討し、近未来の法学教育を考えます。


B309|哲学対話を起点にした授業実践の事例と今後の展望

①B309

②<ミラコン教室 セミナー・ワークショップ>

③12月24日(月)10:00~11:00

④306教室

⑤哲学対話を起点にした授業実践の事例と今後の展望

⑥角田将太郎(NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ 事務局)
盛岡千帆(立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程前期課程)

⑦哲学対話は20世紀欧米の学校教育で大きく流行し、日本でも2012年から開智学園中学・高等学校で「哲学対話」科が新設され、2013年からはお茶の水女子大学附属小で「てつがく」科が新設される等、ここ数年で急速な広がりを見せる対話的な探求プログラムである。今回は国内外の小中高での哲学対話を用いた様々な授業実践ついて「各科目での導入事例」と「その効果と課題」について紹介し、今後の展望について発表する。